小型衛星・レーダの研究モデル完成記者発表(ヨサファット研究室)
小型衛星・レーダの研究モデル完成記者発表(ヨサファット研究室) 朝日新聞2017年6月21日朝刊(千葉版)重さ・コスト大幅減 小型衛星開発-千葉大グループ 読売新聞2017年6月14日朝刊(千葉版)小…
NHKニュース おはよう日本/首都圏ニュース 世界最小クラスの地球観測用小型衛星発表(ヨサファット研究室)
NHK総合 2017年6月13日放送 NHKニュース おはよう日本 世界最小クラスの地球観測用小型衛星発表(ヨサファット研究室) NHK総合 2017年6月12日放送 首都圏ニュース 世界最小クラスの…
衛星観測から林床植生がモニタリング可能に! ~北方BRDFデータを用いた林の林床NDVIのマッピング~(楊偉特任助教)
■研究背景 近年、北方林における林床植生の光合成寄与が無視できないことが明らかになりつつあります。高緯度地域に位置する北方林は全球的に最も顕著な気候変動の影響を受けているものの、北方林全域の林床植生の…
静岡新聞2017年6月6日朝刊「測量にドローン活用 御殿場市、民間団体と研究へ」
静岡新聞2017年6月6日朝刊「測量にドローン活用 御殿場市、民間団体と研究へ」御殿場市による記者会見において、本多准教授が幹事長、梶原講師が事務局をつとめる任意団体 “地上調査のためのUAV運用研究…
第25回CEReS国際シンポジウム
平成29年5月26日:千葉大学松韻会館にて 今回は、第25回CEReS国際シンポジウムを兼ねた、宇宙航空研究開発機構(JAXA)主催、CEReS共催によるワークショップ形式で、国際宇宙ステーション(I…
平成29年度 受賞・表彰
受賞・表彰名 受賞・表彰者 受賞年月日 受賞対象となった研究課題名等 日本リモートセンシング学会 功績賞 久世 宏明 2017/5/19 リモートセンシング分野発展のための貢献 日本リモートセンシング…
第19回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム
平成29年2月16日:千葉大学けやき会館にて 口頭発表16件、ポスター発表28件、66名の参加者が熱心に議論を交わしました。 別ウィンドウでPDFを開く TwitterFacebook
CEReSニュースレター2016年度
2017年3月号 千葉大学 Future Earth kick-off ワークショップ開催報告 学位取得おめでとうございます CEReSよりお知らせ(NOAA/AVHRR 受信システム終了) 2017…
第24回CEReS国際シンポジウム
平成28年11月21~24日:千葉大学けやき会館、人文社会系研究棟にて 第7回インドネシア・日本共同科学シンポジウム(IJJSS)の一環として、第24回CEReS国際シンポジウム、第4回小型衛星シンポ…
リモートセンシング画像で見る大規模災害・顕著現象2016年~2013年
2016年 早くも関東で初雪のたより(2016年11月25日) カルマン渦は冬の風物詩(2016年2月25日) 列島大荒れ、関東でも夜半より雪、交通大混乱/ひまわり8号動画およびMODIS画像利用(2…
全球植生バイオマスの把握を目指して ~GCOM-C(地球環境変動観測ミッションの衛星)、2018年打ち上げ予定~(本多嘉明准教授)
1990年代から人工衛星の観測データに基づいた世界植生の研究を進めてきました。90年代半ばから地上の植物量(地上部バイオマス)を求める研究に取り組んでいます。当初、地上での衛星同期観測を通してモンゴル…
メディア掲載2016-2014
毎日新聞2016年9月23日朝刊 「くらしナビ、気象・防災」欄に「ひまわりEYE 植生研究に「答え」」(高頻度観測のひまわり8号に熱視線/梶原講師署名記事)が掲載されました。 防衛技術ジャーナル201…
衛星画像提供および取材情報2016年~
毎日新聞2016年9月23日朝刊:くらしナビ/気象・防災欄 「ひまわりEYE 植生研究に「答え」」(高頻度観測のひまわり8号に熱視線/梶原講師署名記事) NHK総合 2016年9月4日放送 NHKスペ…
NHKスペシャル MEGA CRISIS 巨大危機 第1集「異常気象との闘い」 取材協力
NHK総合 2016年9月4日放送 NHKスペシャル MEGA CRISIS 巨大危機 第1集「異常気象との闘い」 取材協力:小林文明教授(防衛大学校)、鷹野敏明教授・樋口篤志准教授・高村民雄グランド…
衛星観測から森林の林分構造が再現可能に! ~立木密度と樹高に基づいた林分構造モデルの開発~(楊偉特任助教)
■研究背景 全球的な森林における衛星観測データの解析を行う為には、森林全体の反射率のシミュレーションが必要です。その反射率をシミュレーションするには、様々な森林の林分構造を収集できなければなりません。…