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ニュースレター
CEReSニュースレター2024年8月号を掲載しました。
ニュースリリース
インフォグラフィック:海上豪雨生成で実現する集中豪雨被害から解放される未来(小槻峻司教授)
ニュースレター
CEReSニュースレター2024年7月号を掲載しました。
ニュースリリース
(8/9関連リンク更新)気候の異常をエアロゾルで検出する新たな方法を開発―人工衛星による長期地球観測の重要性が明らかに―(入江研D3 蔡穎)
年報
年報:2023年度(令和5年度)
ニュースリリース
南アジアの地上観測データが南アジアのメタン 収支推定の高度化に与えるインパクトを評価しました ~メタン収支推定の不確かさが最大で40%低減~ (Belikov研究員・齋藤准教授)
準リアルタイムHIMAWARI9Quicklook画像はこちらから
CEReSデータベースご利用の皆様、研究成果のご登録はこちらから
紹介動画を公開しました(2022年2月)

平成29年4月より、理学研究科、工学研究科及び融合科学研究科に分かれていた理工系大学院教育組織は統合され「融合理工学府」が新設されました。大学院では、この「融合理工学府」の中に新しい専攻として「地球環境科学専攻」が設けられ、その中に、CEReSの教員全員が参加する新しい「リモートセンシングコース」が誕生しました。
CEReSでは、これまで20年以上にわたる環境リモートセンシング分野における研究・教育を踏まえ、これからの時代のリモートセンシングを担う人材育成を行って参ります。
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平成22年4月からの共同利用・共同研究拠点の発足にともない、環境リモートセンシング研究センター (CEReS) では、より効率的なプロジェクト研究の推進をめざして3つの研究プログラムに沿って研究を進めています。この6年間の第2期中期目標・中期計画をさらに発展すべく、2016年4月からの第3期における目標・計画では拠点再認定を受け、3つの重点課題を設定し活動を始めました。
また、随時、最近の研究成果や、現在取り組んでいる研究活動の進捗状況などを積極的に発信しています。
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先端的リモートセンシングプログラム/地球表層情報統合プログラム/衛星利用高度化プログラム
共同利用による効率的なプロジェクト研究の推進を目指し、当センターでは3つの研究プログラムにそった研究活動を展開しております。

教務に関するお知らせ、開講通知、受講の案内等
国立大学法人の環境リモートセンシング分野における共同利用・共同研究拠点となる研究センターとして、学部・大学院教育と密接に連携しながら後継者の育成を行っております。

CEReSは全国唯一のリモートセンシングの全国共同利用施設として、設立当初からひまわりNOAA/AVHRRの受信、衛星データの処理、アーカイブおよびデータ配布を行っています。

全国唯一の環境リモートセンシング分野の共同利用・共同研究拠点として、リモートセンシング技術の基礎と応用研究を中心に、広く全国の研究者との共同研究を推進しております。

 

研究センターの必要性と使命:CEReSのデジタルパンフレットがダウンロードできます

 

  

 

千葉大学環境リモートセンシング研究センター
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