紹介動画を公開しました(2022年2月)
平成29年4月より、理学研究科、工学研究科及び融合科学研究科に分かれていた理工系大学院教育組織は統合され「融合理工学府」が新設されました。大学院では、この「融合理工学府」の中に新しい専攻として「地球環境科学専攻」が設けられ、その中に、CEReSの教員全員が参加する新しい「リモートセンシングコース」が誕生しました。
CEReSでは、これまで20年以上にわたる環境リモートセンシング分野における研究・教育を踏まえ、これからの時代のリモートセンシングを担う人材育成を行って参ります。
>詳しく見る
CEReSでは、これまで20年以上にわたる環境リモートセンシング分野における研究・教育を踏まえ、これからの時代のリモートセンシングを担う人材育成を行って参ります。
>詳しく見る
平成22年4月からの共同利用・共同研究拠点の発足にともない、環境リモートセンシング研究センター (CEReS) では、より効率的なプロジェクト研究の推進をめざして3つの研究プログラムに沿って研究を進めています。この6年間の第2期中期目標・中期計画をさらに発展すべく、2016年4月からの第3期における目標・計画では拠点再認定を受け、3つの重点課題を設定し活動を始めました。
また、随時、最近の研究成果や、現在取り組んでいる研究活動の進捗状況などを積極的に発信しています。
>詳しく見る
また、随時、最近の研究成果や、現在取り組んでいる研究活動の進捗状況などを積極的に発信しています。
>詳しく見る
先端的リモートセンシングプログラム/地球表層情報統合プログラム/衛星利用高度化プログラム
共同利用による効率的なプロジェクト研究の推進を目指し、当センターでは3つの研究プログラムにそった研究活動を展開しております。
共同利用による効率的なプロジェクト研究の推進を目指し、当センターでは3つの研究プログラムにそった研究活動を展開しております。