大学院案内

千葉大学大学院融合理工学府 地球環境科学専攻リモートセンシングコース

目次

入試案内(令和3年9月度、令和4年4月度)

日程

入試要件等、詳細は融合理工学府HP必ずご確認ください。

イベント 日程
【終了】コース説明会・入試説明会(オンライン) 2021/5/30(日)
出願受付期間 2021/6/22(火)〜2021/6/24(木)
学力検査日(博士前期課程) 2021/8/17(火)
学力検査日(博士後期課程) 2021/8/16(月)

リモートセンシングコースでの活動例

さまざまな大学間研究交流会の開催

所属センター(CEReS)が共同研究拠点であるメリットを生かして、他大学の同じ分野の研究者・学生が集まる研究会などを多く主催しています。本コースの学生は、その機会を利用して、知見を広げることができると同時に、他大学の仲間もできます。

国際地上リモートセンシング観測網

 CEReS は2つの国際地上リモートセンシング観測網(SKYNETA-SKY)を主導しています。これらの国際観測網は各種大気環境成分(エアロゾル・雲・微量気体・放射) を主な観測対象とし、アジア域を中心に世界各地で連続データを取得しています。この活動は国内外の研究者を密につなぐ国際ネットワークとしての機能も果たしています。得られた貴重なデータはホームページなどから公開し、国内外の衛星観測ミッションのデータの定量的検証や気候変動研究・大気環境研究といった応用研究にも役立てられています。
この国際観測網の最重要サイトである千葉大学西千葉キャンパスでは、学内外の研究者や学生と一緒に集中観測を毎年実施しています。参加者全員で短期間に焦点を当てて観測を実施してデータを一緒に解析し、学生自身の研究に役立てるとともに、参加研究者や学生のあいだの交流をも促進し、自由な発想で新しい試みをする場としています。

陸域フラックス合同研究会

陸域における温室効果ガスや熱・水などの収支の把握やその変動メカニズムの推定は、気候変動や陸面環境の変動を把握する上で、重要な研究テーマとなります。また、現地観測とリモートセンシング観測を組み合わせることでCO2収支などの広域評価が可能になります。表題の研究会は、次世代の若手研究者の育成と学生同士の交流を目標とした、学生の研究発表を中心とした研究会で、これまで4年間実施してきました。JapanFlux観測ネットワークに関連する複数の学外を含む研究室の学生による研究発表や講習会を行い、活発な議論と懇親会で交流を深めています。参加した学生からは興味深く参加できた、学外の同分野の学生との交流ができ非常に良かった、少し違う分野の研究の話を聞けてよかった、などとの声がありました。

地球気候系の診断に関わるバーチャルラボラトリーの形成

文部科学省・特別教育研究経費により2007年度から開始しました。

  • 東京大学大気海洋研究所(AORI)
  • 千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)
  • 名古屋大学地球水循環研究センター(Hy ARC)
  • 東北大学大気海洋変動観測研究センター(CAOS)

4大学共同プロジェクトとしてバーチャルラボラトリー(VL)を形成し、各センターの研究資産を活かした研究・教育を行っています。
大学院生や若手研究者を対象に連携研究を促進するための講習会を毎年実施しており、近年では千葉大学は2016年度2020年度に主幹校となって講習会を主催しました。

コースパンフレット

こちらからダウンロードいただけます。
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千葉大学環境リモートセンシング研究センター
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