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お知らせ

第7回アジア太平洋合成開口レーダ国際学会(APSAR 2021)のご案内

第7回アジア太平洋合成開口レーダ国際学会(APSAR 2021:)のご案内 (2021年11月1日1日~5日:バリ島で開催予定/General Chair:ヨサファット教授) 案内チラシをご覧ください ヨサファット教授...
メディア

東京新聞2021年2月20日朝刊に「過去30年間のメタンの大気中濃度と放出量の変化:化石燃料採掘と畜産業による人間活動が増加の原因に」に関する記事が掲載されました。

東京新聞2021年2月20日朝刊に「過去30年間のメタンの大気中濃度と放出量の変化:化石燃料採掘と畜産業による人間活動が増加の原因に」に関する記事が掲載されました。 ニュースリリース記事はこちらです↓
お知らせ

第14回「地球気候系の診断に関わるバーチャルラボラトリーの形成」講習会~気候変動研究におけるリモートセンシングの役割~オンライン開催のお知らせ。

開催日時:2021年3月8日(月)、3月9日(火)13:00~17:00 参加方法:オンライン(オンラインコミュニケーションツールSlack使用) 昨今の状況を鑑み、今回の講習会はオンライン開催いたします。事前にこちらの講習会案...
お知らせ

2月18日(木)に 第23回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム(プログラム発表)を開催いたします。

■ 口頭発表プログラム ■ ポスター発表プログラム シンポジウムご案内および参加方法 シンポジウムオンライン参加用マニュアル 【共同利用研究推進委員会よりお知らせ】 昨今の状況を鑑み、今回のシンポジウム...
ニュースリリース

独自の解析アルゴリズムで、アマゾン熱帯雨林の季節変化を検出 次世代静止気象衛星の更なる活用に期待(樋口篤志准教授)

千葉大学環境リモートセンシング研究センターの樋口 篤志 准教授らが参画するNASA Ames 研究センター等との国際共同研究チームは、独自の解析アルゴリズムを次世代静止気象衛星注1)GOES-16の観測データに適用し、アマゾン熱帯雨林の植生...
ニュースリリース

過去30年間のメタンの大気中濃度と放出量の変化:化石燃料採掘と畜産業による人間活動が増加の原因に(齋藤尚子准教授、パトラ プラビール クマール 客員教授)

◆地表、航空機、衛星による観測は、温室効果ガスであるメタン(CH4)の大気中濃度が過去30年間(1988–2016年)に大きく変動したことを示しています。 ◆気候変動の緩和策策定の際には温室効果ガスの放出分布や起源を正確に把握することが重...
お知らせ

学位論文公聴会の開催について

以下の日時に学位論文公聴会を開催します。オンラインでの参加を希望される方は、主指導教員である樋口准教授にお問い合わせください。追ってWeb会議のリンクを連絡申し上げます。 日時:令和3年1月25日(月)16:15-17:45 会場:環境...
教育

CEReS研究室所属学生の修士研究中間発表会を開催しました

12月23日(水)の午前10時より、令和2年度のリモセンコースの修士研究中間発表会を開催しました。今年度の修士中間発表会は、11月の卒研中間発表会に引き続き、Microsoft Teamsの「ALL CEReS」のチャンネル上での2回目のオ...
研究報告

2020年・日本の少雪(Scientific Reports)

~ 小槻研究室通信・第5号 ~ 気象庁の報告によると2019年12月から1月にかけての気温は例年よりもかなり高く、日本海側における降雪量は記録的に少なくなりました(気象庁、2020)。実際に、スキー場の開設遅れや営業休止などの少雪に伴う影...
研究会・学会

AGU Fall Meeting 2020 (Online)に参加して

米国地球物理学連合(American Geophysical Union: AGU)は地球物理学分野では世界最大と広く認識されている国際学会です。AGUは、Journal of Geophysical Research (JGR) やGeo...
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