第4回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム
平成13年12月4日:千葉大学けやき会館にて 本センターが推進する中心的研究課題「リモートセンシングによるアジアの環境変動地域のモニタリング」に関わる共同研究であるプロジェクト研究5件、リモートセンシ…
第7回CEReS国際シンポジウム
平成13年2月22日~23日:千葉大学けやき会館レセプションホール センサ/大気放射部門が担当する国際会議としては、1998年1月の会議に続いて2回目のものでした。2月22日は衛星によるエアロゾル観測…
年報:2000年度(平成12年度)
はじめに 千葉入学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)が,全国大学共同利用研究機関として発足して,6年が経過致しました。その間CEReSは,「リモートセンシングに関する国内唯一の共同利用研…
第3回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム
平成12年12月12日:千葉大学けやき会館にて 環境変動モニタリング(アジア&グローバル)、フラックス観測と衛星データの融合、日本の衛星データアーカイブセンター、CEReSにおける衛星データサービスの…
年報:1999年度(平成11年度)
はじめに 千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)は,平成7年4月にそれまでの「映像隔測研究センター」が廃止・転換され,新たに10年時限の全国共同利用研究施設として設立されたものである…
第2回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム
平成11年12月17日:千葉大学大学院自然科学研究科大会議室にて 本論文集にはリモートセンシングによる地球環境変動のモニタリング技術に関して、大気、海洋、水、植生の科学、およびそれらの基盤技術となる解…
第6回CEReS国際シンポジウム
平成11年12月13日~15日:千葉大学けやき会館にて このシンポジウムは海洋学者や関連する研究者に研究成果発表や意見交換などの機会を設けることを目的としました。 OCTSやSeaWiFSの打ち上げで…
年報:1998年度(平成10年度)
はじめに 約10万年前,人類は火をコントロールすることにより地球表面を変え始めた。しかし,森を拓き,化石燃料を燃やすなどの人間活動が地球の環境を変えてきていることに対する認識は浅い。これは,一つに人間…
第1回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム
平成10年12月8日~9日:千葉大学けやき会館にて 平成7年4月に全国共同利用施設として設置依頼、毎年、公募による共同研究を実施するとともに、研究成果報告会を開催してきましたが、この年より、それまでの…
第5回CEReS国際シンポジウム
平成10年12月10日~11日:千葉大学けやき会館にて この国際シンポジウムでは以下のことが繊論されました。陸域の3分の1をしめる草原植生は森林植生よりも環境条件が厳しいところに分布しており、東アジア…
第4回CEReS国際シンポジウム
平成10年1月21日~23日:千葉大学けやき会館にて 講演は次の8セッションで54件(内4件取り消し)の発表がありました。(1)大気の光学的性質、(2)陸上と海上:のエアロゾルのリモートセンシング、(…
年報:1997年度(平成9年度)
はじめに 1972年にランドサット1号(旧名アーツ)が打ち上げられてから,ちょうど25年になる。ランドサットは従来の地上での視点とは異なる,宇宙からの新しい視点,より客観的な視点から,われわれの地球を…
第3回CEReS国際シンポジウム
平成9年11月5日~7日:千葉大学大学院自然科学研究科大会議室にて 本シンポジウムは地域の環境形成に最も大きな影響を及ぼす「水文環境」の理解を中心課題とし、環境 リモートセンシングのターゲットとして位…
第2回CEReS国際シンポジウム
平成9年1月29日~31日:千葉大学大学院自然科学研究科大会議室にて 本シンポジウムは環境変動危機地域として最もクリティカルな状況にある乾燥・半乾燥地域における野 外調査の成果とリモートセンシング技術…
年報:1996年度(平成8年度)
はじめに 環境リモートセンシング研究センターは平成7イ|(4)]1日に10年時限の全国共同利用施設として千葉大学に設置された。センタ一設立の経緯については年報1号(平成7年度)に記されているので省略す…