第13回CEReS国際シンポジウム
平成19年10月29日~30日:千葉大学けやき会館にて 平成19年度のシンポジウムのテーマは、「アジア地域における災害モニタリングとミティゲーション」 です。このシンポジウムには、国内外の研究者と学生…
第12回CEReS国際シンポジウム
平成19年1月10日:東京大学生産技術研究所An 棟中セミナー室にて 今回の国際ワークショップ兼シンポジウムの目的は次の3 点でした。(1)次世代の衛星搭載センサを利用し植生のバイオマス推定を行う方法…
CEReSニュースレター2006年度
2007年3月号 CEReS共同研究会報告(2007年2月28日開催) 「第6回中国新疆ウィグルの環境変動に関するシンポジウム」開催(2007年2月23日) 池田卓技官の定年記念講演会(2007年2月…
年報:2005年度(平成17年度)
はじめに 平成17年度(2005年)は新生「国立大学法人千葉大学」の2年目になります。中期目標・中期計画に謹われた研究目標の達成に向かって本格的に走り出した年でもあります。昨年度に加わった新しい活力の…
CEReSニュースレター2005年度(第1号スタート)
2006年3月号 「第5回中国新疆ウィグルの環境に関するシンポジウム」開催(平成18年2月24日) 2006年2月号 国際研究交流活動 ~リモートセンシングで環境情報のネットワークを構築~ 陸域観測技…
第11回CEReS国際シンポジウム
平成17年12月13~14曰:干葉大学けやき会館にて シンポジウムは学長の挨拶で始まり、24編の口頭発表と36編のポスター発表で計60編の発表があった。 口頭発表では、衛星データの処理から高次プロダク…
第8回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム
平成17年12月12日~14日:千葉大学けやき会館にて 平成17年度は国際シンポジウムとの併催で、口頭発表10件、ポスター発表10件、国際シンポジウムにて発表の共同研究分12件収録。 別ウィンドウでP…
年報:2004年度(平成16年度)
はじめに 平成16年度は,千葉大学が独立法人化され,新生の「国立大学法人千葉大学」となった最初の年であります。これまで1o年時限の全国共同利用研究施設であった「環境リモートセンシング研究センター」も時…
第7回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム
平成17年2月16日~18日:千葉大学けやき会館にて 平成16年度は国際シンポジウムとの併催で、共同研究の発表のうち、大気・センサー関連の内容は国際シンポジウムで発表しました。口頭発表7件、ポスター発…
第10回CEReS国際シンポジウム
平成17年2 月17~18日:千葉大学けやき会館にて 「衛星および地上観測データによる放射収支と大気パラメータの研究-における長期傾向の理解に向け て」が、2月16日のCEReS共同利用研究発表会に引…
年報:2003年度(平成15年度)
111研究活動 1.1.センサ/大気放射研究部門 この研究部門では,現在の衛星データの精度を制限している最大の要因である「大気補正」を理論・観測に基づいて研究した。センサ研究分野(竹内・久世)では,観…
第6回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム
平成15年12月16日~17日:千葉大学けやき会館にて 第9回CEReS国際シンポジウム「リモートセンシングによるアジアの環境変動のモニタリング」との併催で、研究発表プロジェクト研究4件、一般研究20…
第9回CEReS国際シンポジウム
平成15年12月16日~17日:千葉大学けやき会館にて この国際シンポジウムはアジアの環境問題,特に大気汚染や森林火災森林の減少、砂漠化などの土地被覆変化また近年起こりつつある生活用水や農業用水の不足…