カメラで撮影するだけで大気汚染物質の量が測定可能に! ~空間情報とスペクトル情報を同時に記録できる新しいカメラの活用~(久世宏明教授)
■研究開発の背景 ・大気中の浮遊粒子であるPM2.5や人体に有害な汚染気体など、大気汚染物質が注目を集めています。こうした物質の濃度や性質は時間的に、また、空間的に変化が激しく、その監視は社会的な課題…
放送大学 平成28年度授業「生活における地理空間情報の活用
放送大学 平成28年度授業「生活における地理空間情報の活用」(講師:筑波大学 奈佐原准教授)にて、「インドネシア山火事」動画(豊嶋特任研究員作成)の使用決定、DVDでも販売予定
CEReSニュースレター2015年度
2016年3月号 建石隆太郎教授最終講義および退官記念祝賀会 ~ My Career with Remote Sensing ~ 学位取得おめでとうございます International ties o…
CEReS20周年記念合同シンポジウム/第18回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム
平成27年12月1~2日:千葉大学けやき会館にて Keynote speech 3件、口頭発表41件、ポスター発表38件、創立20周年記念行事の一環として、第23回CEReS国際シンポジウム、第3回小…
CEReS20周年記念合同シンポジウム/第23回CEReS国際シンポジウム
平成27年12月1~2日:千葉大学けやき会館にて 創立20周年を迎えたこの年、記念行事の一環として、第23回CEReS国際シンポジウム、第18回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム、第3回小型…
CEReS創立20周年記念イベント:特別講演「Future Earth – 持続可能な地球社会へ向けた新しい科学の展開」安成哲三氏
Future Earth Development of a new scientific framework for sustainable global society 持続可能な地球社会へ向けた新…
テレビ放送2015-
テレビ朝日「グッド!モーニング」 2015年11月23日放送 ひまわり8号(HIMAWARI-8)画像から紅葉状況がわかる?(衛星画像による植生の変化)(取材・画像作成協力:樋口准教授、豊嶋特任研究員…
年報:2014年度(平成26年度)
はじめに 千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)は1976 年(昭和51 年)から19 年間のリモートセンシングに関する研究活動の前史を経て1995 年(平成7年)に全国共同利用施設…
第17回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム
平成27年2月20日:千葉大学けやき会館にて 口頭発表19件、ポスター発表33件、UAVリモートセンシング研究会主催の発表会(12件)とのパラレルセッションで開催されました。 別ウィンドウでPDFを開…
CEReSニュースレター2014年度
2015年3月号 2nd CFASI International Workshop (in Denpasar, Bali) “Agriculture Insurance as Adapta…
第22回CEReS国際シンポジウム
平成26年10月29日:インドネシアジョグジャカルタのガジャマダ大学(Gadjah Mada)にて 第6回インドネシア・日本共同科学シンポジウム(IJJSS)の一環として、初日に第22回CEReS国際…
第21回CEReS国際シンポジウム
平成26年8月22日:インドネシアバリ島にて このシンポジウムはリモートセンシング用の小型衛星・センサとアプリケーションに焦点をあて、第2回アジア未来会議の自然科学フォーラム「環境リモートセンシング」…
年報:2013年度(平成25年度)
はじめに 千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)は、衛星データやそれに関連する地上データを利用したリモートセンシングの研究、およびリモートセンシングを利用した環境研究の発展をめざした…
CEReSニュースレター2013年度
2014年3月号 Center on Food Availability for Sustainable Improvement 開所式 学位取得おめでとうございます グローバルMODISデータ(25…