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採用情報

技術補佐員募集のお知らせ

職種:技術補佐員(パートタイム職員) 採用人員:1名 採用年月日:令和2年11月1日以降(応相談)※早期勤務可能な方、歓迎 応募資格 (1)PC操作(Officeなど)が可能な方 (2)周囲と円滑にコミュニケーションを取れる事(英...
ニュースリリース

衛星データと計算による世界の降水予報-理研とJAXAのwebで5日後までのリアルタイム降水予報を公開-(小槻峻司准教授)

−理研とJAXAのwebで5日後までのリアルタイム降水予報を公開− 理化学研究所(理研)計算科学研究センターデータ同化研究チームの三好建正チームリーダー、千葉大学環境リモートセンシング研究センターの小槻峻司准教授、東京大学大気海洋研究...
ニュースリリース

ひまわり8号の観測位置精度を評価 ~ 安心してください。ちゃんと補正されていますよ ~(山本雄平特任助教)

気象庁とCEReSでそれぞれ提供されている位置合わせ処理過程の異なるひまわり8号データを比較解析し、CEReSの位置合わせシステムが陸域観測に適用可能なまでの精度をもつことを示しました。本成果は国際学術誌「RemoteSensing」の新世...
受賞

令和2年度 受賞・表彰

受賞・表彰名 受賞・表彰者 受賞年月日 受賞対象となった研究課題名等 第64回水工学講演会アウトスタンディングディスカッション賞 小槻峻司 2020/6/4 2020年 地球電磁気・地球惑星圏学...
CEReSシンポジウム

第22回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム

令和2年2月20日:千葉大学けやき会館にて 口頭発表17件、ポスター発表44件、参加者88名。「防災」「観測技術・システム・新規利用」「ひまわり8号の応用」「地球環境モニタリング・モデリング」などのセッションを開催しました。 ...
ニュースリリース

人工衛星ひまわり8号を用いて大阪の地表面温度環境を解析 ~ 都市構造や海風による温度上昇の促進・抑制効果を捉える新たな観測アプローチ ~(山本雄平特任助教)

静止軌道衛星ひまわり8号を用いて、夏季晴天日における大阪の地表面温度の日変化を解析しました。その結果、従来の観測手法では捉えられなかった、地表面温度と海風との関係が確認されました。さらに都市構造との関係も確認され、中心市街地(梅田や難波)の...
ニュースレター

CEReSニュースレター2019年度

2020年3月号 国際共同シンポジウムIJJSSの歩み 受賞、おめでとうございます~CEReS 学生、大学院融合理工学府長賞受賞~ 学位取得おめでとうございます 2020年2月号 第22回環境リモートセ...
ニュースリリース

CO2の放出と吸収のより正確な推定に成功 ~IPCC第5次評価報告書からの進展と第6次評価報告書に向けた課題~(近藤雅征特任助教)

千葉大学環境リモートセンシング研究センターの近藤雅征 特任助教が率いる国際共同研究グループは、大気と陸域の二酸化炭素(以下、CO2)の放出と吸収の出入りの総和である「陸域CO2収支量注1」について、現存する複数の手法を統合した解析を行いまし...
ニュースリリース

生物多様性保全のための科学的根拠を集約(科学誌サイエンスに総説掲載)(市井和仁教授)

千葉大学環境リモートセンシング研究センターの市井和仁 教授が参画する国際共同研究チ ームは、動植物の減少につながる間接的な要因に対処するため、緊急に科学者たちが介入すべ き点を数値データに基づいて特定しました。同チームは、生物多様性及び...
メディア

CO2の放出と吸収のより正確な推定に成功 記者発表(近藤雅征特任助教) 

下記情報は外部リンクになります。 環境展望台(国立環境研究所からの情報発信サイト) 2019年12月19日:千葉大など、「陸域CO2収支量」推定手法間のばらつきを解消 大学ジャーナル 2019年12月18日:CO2の放出...
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