CEReSニュースレター2022年10月号を掲載しました。
2022年10月号 AsiaFlux Conference 2022に参加して CEReSより新着プレスリリース ⼤気中の成分変化が⽰したコロナ禍の「⾃主的な⾏動制限」 ―リモートセンシングで分かる⽇…
CEReSニュースレター2022年9月号を掲載しました。
2022年9月号 近藤昭彦教授、日本水文科学会2022年度功績賞を受賞 Josaphatʼs Reports in September CEReSより新着プレスリリース 衛星地球観測コンソーシアム(C…
【募集終了】技術補佐員募集のお知らせ(市井研究室:1名)
【応募関連書類】 募集要項(PDF) ※履歴書の下に表示されているものと同じです 本学指定履歴書(Excel) 履歴書記入要領(Word) 2022/10/12 募集開始 2023/02/07 募集終…
当センターの研究成果が日刊工業新聞に掲載されました(齋藤研究室 Dmitry Belikov特任研究員 他)
2022/10/13 日刊工業新聞 記事タイトル:メタン輸送課程解明 千葉大・海洋機構 温室ガス評価 高精度化 関連するプレスリリースはこちら TwitterFacebook
近藤昭彦教授 最終講義 (2023年3月6日午後,けやき会館)
2023/1/31 第二報更新しました。詳細はこちら 当センターで長年環境研究を先導された近藤昭彦教授は, 今年度末をもって定年を迎えます.最終講義を 2023年3月6日(月)午後, 千葉大学西千葉キ…
近藤昭彦教授,日本水文科学会2022年度功績賞を受賞
近藤昭彦教授が,日本水文科学会 2022年度功績賞を受賞しました.受賞理由は以下の通りです. 「近藤会員は,長年にわたり日本水文科学会の運営に深く携わり,1990年以降は各種委員を歴任し,1995年か…
⼤気中の成分変化が⽰したコロナ禍の「⾃主的な⾏動制限」―リモートセンシングで分かる⽇本特有の⾏動変化―(入江仁士准教授)
千葉⼤学環境リモートセンシング研究センターの⼊江仁⼠ 准教授らの研究グループは、新型コロナウイルスの感染拡⼤が急速に進⾏した2020 年に焦点を当て、地上や衛星などから得られた⽇本の⾸都圏の⼤気データ…
メタンの半球輸送におけるアジアモンスーンの役割を解明 〜温室効果ガスの収⽀評価の⾼精度化につながる知⾒〜 (Dmitry Belikov特任研究員、齋藤尚子准教授、Prabir K. Patra 客員教授)
温室効果ガスや⼤気汚染物質などの主な発⽣源がある北半球から南半球への物質の半球輸送の経路 の解明は、これらの物質の全球分布を明らかにする上で重要です。国⽴⼤学法⼈千葉⼤学(千葉市)と 海洋研究開発機構…
CEReSニュースレター2022年8月号を掲載しました。
2022年8月号 木更津高校が大気観測機材の見学のため来校されました 福島第一原発の廃炉状況を視察してきました ~ 小槻研究室通信・第18号~ 受賞報告:JpGU 2022学生優秀発表賞 新任職員の紹…
【募集延長】技術補佐員募集のお知らせ(入江研究室:1名(サーバ管理補助等))
【応募関連書類】 募集要項(PDF) ※履歴書の下に表示されているものと同じです 本学指定履歴書(Excel) 履歴書記入要領(Word) 2022/07/26 募集開始 2022/09/01 募集開…
【募集延長】技術補佐員募集のお知らせ(入江研究室:1名(観測))
【応募関連書類】 募集要項(PDF) ※履歴書の下に表示されているものと同じです 本学指定履歴書(Excel) 履歴書記入要領(Word) 2022/07/26 募集開始 2022/09/01 募集延…
CEReSニュースレター2022年7月号を掲載しました。
2022年7月号 環境リモートセンシング研究センター 令和4年度第1回拠点運営委員会開催報告 リモートセンシングコース修士論文発表会を開催 福江島出張に行ってきました! ~ CEReSの研究活動便り(…
ひまわり8号の地表面温度推定システムをアップデート ~より正確な「地球の熱症状」の診断が可能に~(山本雄平特任助教)
千葉大学環境リモートセンシング研究センターの山本雄平特任助教らは、国際共同研究により、気象衛星ひまわり8号から地表面温度を推定する際にどの推定アルゴリズムが最適であるかを、数値モデルや地上観測、国際宇…