CEReSニュースレター2020年度
2021年3月号 Pre Conference of The 7th Asia Pacific Conference on Synthetic Aperture Radar (APSAR 2021) …
【終了】技術補佐員募集のお知らせ(入江研究室:1名)
【応募関連書類】 募集要項(PDF) ※履歴書の下に表示されているものと同じです 本学指定履歴書(Excel) TwitterFacebook
第23回環境リモートセンシングシンポジウムの資料集を公開しました。
令和3年2月18日:オンライン開催 口頭発表22件、ポスター発表31件、参加者92名。「災害・防災」「様々な分野への応用」「ひまわり8号の応用」「千葉大学Future Earth」「地球環境モニタリン…
2020年度 外部評価報告書(外部評価委員会)2021.3
2020年度 外部評価報告書(外部評価委員会)2021.3 2021年(令和3年)3月 別ウィンドウでPDFを開く TwitterFacebook
令和3年度CEReS共同利用研究の募集要項を公開しました
令和3年度CEReS共同利用研究の募集要項を公開しました。締切は4月16日(金)です。皆さまからのお問合せ、申し込みをお待ちしております。 申込書(Word版)はこちら TwitterFacebook
第7回アジア太平洋合成開口レーダ国際学会(APSAR 2021)のご案内
第7回アジア太平洋合成開口レーダ国際学会(APSAR 2021:http://apsar2021.org/)のご案内 (2021年11月1日1日~5日:バリ島で開催予定/General Chair:ヨ…
東京新聞2021年2月20日朝刊に「過去30年間のメタンの大気中濃度と放出量の変化:化石燃料採掘と畜産業による人間活動が増加の原因に」に関する記事が掲載されました。
東京新聞2021年2月20日朝刊に「過去30年間のメタンの大気中濃度と放出量の変化:化石燃料採掘と畜産業による人間活動が増加の原因に」に関する記事が掲載されました。 ニュースリリース記事はこちらです↓…
第14回「地球気候系の診断に関わるバーチャルラボラトリーの形成」講習会~気候変動研究におけるリモートセンシングの役割~オンライン開催のお知らせ。
開催日時:2021年3月8日(月)、3月9日(火)13:00~17:00 参加方法:オンライン(オンラインコミュニケーションツールSlack使用) 昨今の状況を鑑み、今回の講習会はオンライン開催いたし…
2月18日(木)に 第23回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム(プログラム発表)を開催いたします。
■ 口頭発表プログラム ■ ポスター発表プログラム シンポジウムご案内および参加方法 シンポジウムオンライン参加用マニュアル 【共同利用研究推進委員会よりお知らせ】 昨今の状況を鑑み、今回のシンポジウ…
独自の解析アルゴリズムで、アマゾン熱帯雨林の季節変化を検出 次世代静止気象衛星の更なる活用に期待(樋口篤志准教授)
千葉大学環境リモートセンシング研究センターの樋口 篤志 准教授らが参画するNASA Ames 研究センター等との国際共同研究チームは、独自の解析アルゴリズムを次世代静止気象衛星注1)GOES-16の観…
過去30年間のメタンの大気中濃度と放出量の変化:化石燃料採掘と畜産業による人間活動が増加の原因に(齋藤尚子准教授、パトラ プラビール クマール 客員教授)
◆地表、航空機、衛星による観測は、温室効果ガスであるメタン(CH4)の大気中濃度が過去30年間(1988–2016年)に大きく変動したことを示しています。 ◆気候変動の緩和策策定の際には温室効果ガスの…
学位論文公聴会の開催について
以下の日時に学位論文公聴会を開催します。オンラインでの参加を希望される方は、主指導教員である樋口准教授にお問い合わせください。追ってWeb会議のリンクを連絡申し上げます。 日時:令和3年1月25日(月…
CEReS研究室所属学生の修士研究中間発表会を開催しました
12月23日(水)の午前10時より、令和2年度のリモセンコースの修士研究中間発表会を開催しました。今年度の修士中間発表会は、11月の卒研中間発表会に引き続き、Microsoft Teamsの「ALL …
2020年・日本の少雪(Scientific Reports)
~ 小槻研究室通信・第5号 ~ 気象庁の報告によると2019年12月から1月にかけての気温は例年よりもかなり高く、日本海側における降雪量は記録的に少なくなりました(気象庁、2020)。実際に、スキー場…