年報 年報:2003年度(平成15年度) 111研究活動 1.1.センサ/大気放射研究部門 この研究部門では,現在の衛星データの精度を制限している最大の要因である「大気補正」を理論・観測に基づいて研究した。センサ研究分野(竹内・久世)では,観測目的に適した物理霞を有効に導出でき... 2004.12.14 年報
年報 2002年度(平成14年度) はじめに 千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)が設立されて、平成14年度は8年目にな ります。これに伴い設立以来3回目の自己点検・外部評価を実施致しました。今回の自己点検・外部 評価では、法人化後の評価のあり方も視... 2003.01.14 年報
年報 年報:2001年度(平成13年度) はじめに 千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)も,(土や設立8年目を迎え,これまでの活動のまとめを行う時期となりました.CEReSでは,統一課題として「リモートセンシングによるアジアの環境変動地域のモニタリング」を掲げ... 2002.01.14 年報
年報 年報:2000年度(平成12年度) はじめに 千葉入学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)が,全国大学共同利用研究機関として発足して,6年が経過致しました。その間CEReSは,「リモートセンシングに関する国内唯一の共同利用研究機関」としてさまざまな活動を展開し,... 2001.01.14 年報
年報 年報:1999年度(平成11年度) はじめに 千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)は,平成7年4月にそれまでの「映像隔測研究センター」が廃止・転換され,新たに10年時限の全国共同利用研究施設として設立されたものである。本センターは,年報にその研究活動が示... 2000.01.14 年報
年報 年報:1998年度(平成10年度) はじめに 約10万年前,人類は火をコントロールすることにより地球表面を変え始めた。しかし,森を拓き,化石燃料を燃やすなどの人間活動が地球の環境を変えてきていることに対する認識は浅い。これは,一つに人間活動が地球環境に与える影響についてよく... 1999.01.14 年報
年報 年報:1997年度(平成9年度) はじめに 1972年にランドサット1号(旧名アーツ)が打ち上げられてから,ちょうど25年になる。ランドサットは従来の地上での視点とは異なる,宇宙からの新しい視点,より客観的な視点から,われわれの地球を発見する機会を与えてくれた。その後の人... 1998.01.14 年報
年報 年報:1996年度(平成8年度) はじめに 環境リモートセンシング研究センターは平成7イ|(4)]1日に10年時限の全国共同利用施設として千葉大学に設置された。センタ一設立の経緯については年報1号(平成7年度)に記されているので省略するが,センターはリモートセンシング及び... 1997.01.14 年報
年報 年報:1995年度(平成7年度) はじめに 当センターは学内共同利用施設として多くの実績を残してきた映像隔測研究センターを基礎として,平成7年4月1日に新たに発足した全国共同利用施設です。この新しいセンターの設置計画は,前々センター長の石川敏雄名誉教授,および前センター長... 1996.01.14 年報