年報:2013年度(平成25年度)

はじめに
千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)は、衛星データやそれに関連する地上データを利用したリモートセンシングの研究、およびリモートセンシングを利用した環境研究の発展をめざした研究活動を行っています。平成22 年度から開始された国立大学法人の第2期中期目標・中期計画期間において、当センターは文部科学大臣により共同研究・共同利用拠点として認定を受け、国立大学附置の研究所・センターで唯一「リモートセンシング」の名称を冠するセンターとして、環境リモートセンシング分野の学術基盤強化とその展開に向けた責務を担っています。

nempo2013-H25-Vol19

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