第11回CEReS国際シンポジウム

平成17年12月13~14曰:干葉大学けやき会館にて
シンポジウムは学長の挨拶で始まり、24編の口頭発表と36編のポスター発表で計60編の発表があった。 口頭発表では、衛星データの処理から高次プロダクトの作成、衛星データによる環境解析の一連の流れに対して次の5つの焦点を絞ったセッションとチェアマン(Convener)を設定し、チェアマンが国内外のその分野でのエキスパートを選び、すべて招待講演で行いました。

外国からの外国人参加者は14名で参加国は米国、中国、インドネシア、ロシア、イタリア、ルクセンブルグでした。留学生を含む国内の外国人参加者は35名で外国人参加者の合計は49名、日本人参加者は53名、総計102名の参加者で、千葉大学内からの参加者は教員15名、研究員・学生29名でした。

Proceedings-CEReS-IntlSympo11

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オーラルセッション
Proceedings-CEReS-IntlSympo11-Oral

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ポスターセッション
Proceedings-CEReS-IntlSympo11-Poster

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