温室効果ガス収支をマルチスケールで監視するための環境研究総合推進費プロジェクトを開始

国立大学法人千葉大学は、国立研究開発法人国立環境研究所、国立研究開発法人海洋研究開発機構、気象庁気象研究所と共同し、環境研究総合推進費戦略的研究開発領域SII-8「温室効果ガス収支のマルチスケール監視とモデル高度化に関する統合的研究」を2021年4月から3年間のプロジェクトとして開始しました。

詳細はこちら:
千葉大学Webサイト
国立環境研究所Webサイト

 

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