第5回CEReS国際シンポジウム

平成10年12月10日~11日:千葉大学けやき会館にて
この国際シンポジウムでは以下のことが繊論されました。陸域の3分の1をしめる草原植生は森林植生よりも環境条件が厳しいところに分布しており、東アジアにおいて多くの国際的なプロジェクトが草原植生の環境変化モニタリングに努力していることが分かりました。

今回、日本人66名、外国人8名合計72名の国内外の研究者による16のプレゼンテーションを通して、個々に展開されているプロジェクトの概要・科学的な論点 が明確になりました。

Proceedings-CEReS-IntlSympo5

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