第6回CEReS国際シンポジウム

平成11年12月13日~15日:千葉大学けやき会館にて
このシンポジウムは海洋学者や関連する研究者に研究成果発表や意見交換などの機会を設けることを目的としました。

OCTSやSeaWiFSの打ち上げで、海色データが豊富になり気候変動に関する情報も提供されています。現在、海中での炭素フラックスは重要な研究テーマであり、今回のシンポジウムが将来、海色リモートセンシングと炭素フラックスのさらなる研究のお役に立つことを期待しています。

Proceedings-CEReS-IntlSympo6

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