教材

学内製作教材

基礎知識

地球大気・プログラミング演習 第1回 数値天気予報の仕組み

地球大気・プログラミング演習 第2回 地球大気の特徴

地球大気・プログラミング演習 第3回 大気の熱力学と降水過程

地球大気・プログラミング演習 第4回 地球大気の放射

VL 講習会 ~ Google Earth Engine 篇~

すぐにわかる静止気象衛星〜地表を見てみよう〜

人工衛星から見える地球環境変化を調べてみよう ~ Google Earth Engine 篇~

スキル

Python 入門
(小槻教授)

観測データ解析
(市井教授)

QGIS3.4データ処理
(小林客員教授)

QGIS2.14データ処理
(小林客員教授)

 

参考書籍

  • 基礎からわかるリモートセンシング日本リモートセンシング学会編、理工図書、3,675円(税込)
  • 「リモートセンシングのための合成開口レーダの基礎」大内和夫、東京電機大学出版局、4,515円(税込)
  • “Digital Processing of Synthetic Aperture Radar”, Ian G. Cumming and Frank H. Wong, Artech House, 137 USD
  • 「地図を学ぶ−地図の読み方・作り方・考え方−」菊池俊夫・岩田修二編著、二宮書店、1,300円
  • 「リモートセンシングの基礎【第2版】」W.G.Rees著 久世宏明ほか訳、森北出版株式会社、5,200円
  • 「北海道農業のためのリモートセンシング実利用マニュアル」
  • 「はじめてのリモートセンシング−地球観測衛星ASTERで見る」古今書院、4,000円
  • 「宇宙から見る地球の姿 第16回「大学と科学」公開シンポジウム講演収録集」クバプロ、3,000円
  • 「アースウォッチの旅入門」福田重雄著、誠文堂新光社、2,800円
  • 「リモートセンシングデータ解析の基礎」長谷川均著、古今書院、3,500円
  • 「図解リモートセンシング」日本リモートセンシング研究会編、(社)日本測量協会、3,500円
  • 「リモートセンシング概論」土屋清編著、朝倉書店、5,665円
  • 「熱赤外線リモートセンシングの技術と実際」日本写真測量学会編、鹿島出版会、4,500円
  • 「人工衛星によるマイクロ波リモートセンシング」古濱洋治・岡本謙一・増子治信著、(社)電子情報通信学会、3,430円
  • 「リモートセンシング工学の基礎」星仰著、森北出版株式会社、2,900円
  • 「画像の処理と解析」日本リモートセンシング研究会編、共立出版、3,500円
  • 「画像解析ハンドブック」高木幹雄・下田陽久監修、東京大学出版会、25,750円
  • 「生物圏機能のリモートセンシング」、R.J.ホッブス、H.A.ムーニー編/大政謙次・恒川篤史・福原道一監訳、シュプリンガー・フェアクラーク東京、5,800円
  • 「農業リモートセンシング」
千葉大学環境リモートセンシング研究センター
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