CEReSNews2012-20 (右) 2020年の気温(a), 降水量(b), 降雪量(c)、積雪総統水量(d)の標準化指数。標準化指標は絶対値が大きいほど稀な事象であることを示している(絶対値が1,2を超える事象が生じる確率は約32%,5%である)。Watanabe et al. (2020)より引用。 2021.01.19