Workshops_ILAMB_Tutorial_2019

ILAMB SOFTWARE TUTORIAL SESSION 2019

  • Workshop Title:
    ILAMB SOFTWARE TUTORIAL SESSION (International Land Model Benchmarking)
  • Dates: May 27, 2019
  • Venue:Room 202, International Conference Hall, Makuhari-Messe, Chiba, Japan (JpGU2019 conference venue)
  • Overview:
    ILAMB ソフトウェアチュートリアルを実施しました。ILAMB とは、 International Land Model Benchmarking (ILAMB)の略で、米国のオークリッジ国立研究所の研究者を中心に開発が進んでいる、陸面における熱・水・物質循環モデルを評価するプロジェクトの名称です。

第 3 回 CEReS セミナー ILAMB ソフトウェアチュートリアル
 JpGU (Japan Geoscience Union) が開催中の 2019 年 5 月 27 日(月)、JpGU の会場である幕張メッセにおいて、ILAMB ソフトウェアチュートリアルを実施しました。 ILAMB とは、 International Land Model Benchmarking (ILAMB)の略で、米国のオークリッジ国立研究所の研究者を中心に開発が進んでいる、陸面における熱・水・物質循環モデルを評価するプロジェクトの名称です。ILAMB プロジェクトなどと呼ばれています。
このプロジェクトからは、Python をベースにしたモデル評価のための様々なモジュールが用意されており、モデルを様々な評価基準で評価できるツールです。これらのソフトウェアは Web 上から誰でも入手することが可能です。(https://www.ilamb.org/)


 講師は、ILAMB 開発グループを率いる Forrest Hoffman 博士と、Nathan Collier 博士に務めて頂きました。本チュートリアルでは、ILAMB の特徴の一つは、観測データを使って様々なモデルを多面的に評価できることです。また、現在収集が進めれらる CMIP-6 (Climate Model Intercomparison Project6)のモデル結果については、ダウンロードし環境を整えるだけで様々なモデル評価の図を作成できるとのことでした。
 今回は CEReS 構成員のみでなく、興味がある方はどなたでも参加できるようにしました。参加者は、博士修了後の研究者、大学院生、学部4年生など、15 名を超える方にお越し頂き、皆さま、夕方までソフトウェアと格闘をしていました。(市井和仁)