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研究成果

アジア地域初! 陸域生態系によるCO₂吸収動態を明らかにする大規模基盤データセット “JapanFlux2024”を構築 (千葉大 市井教授)

本事業のかかわるニュースリリースが発表されました。詳細はこちら(CEReS web):
研究者交流

The 3rd Expert Workshop を開催します

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研究成果

気象衛星ひまわりで30分ごとに光合成活動を可視化-植物の“昼寝”を宇宙から監視できる時代へ-(千葉大 山本助教)

本事業のかかわるニュースリリースが発表されました。詳細はこちら(CEReS web):
活動報告

NASA Ames Research Center滞在の様子がCEReSニュースレターに掲載されました

当事業日本参加メンバーが、NASA Ames Research Centerに4週間滞在し、滞在中の様子が千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)のニュースレターに掲載されました。詳細はCEReSニュースレター(2024年9...
活動報告

【参加レポート】AOGS2024とGEOstationary Workshopについて(筑波大学 修士1年 中村 涼)

2024/06/23から2024/06/30にかけて、Asia Oceania Geosciences Society (AOGS) 2024で研究発表を行い、ソウル大学で開催されたGEOLAND-NETの2nd Expert Worksh...
活動報告

【訪問レポート】メルボルン大学への訪問について(千葉大学 武藤特任助教)

2024年4月14日から5月24日までの1か月半、メルボルン大学(オーストラリア)を訪問し、同大学のCraig Bishop教授との共同研究を行いました。Bishop教授はデータ同化研究の大家であり、近年の研究で、降水量のような歪度の高い分...
研究者交流

The 2nd Expert Workshop を開催します

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活動報告

The 1st Expert Workshopの様子がCEReSニュースレターに掲載されました

当事業初めての対面会合として、 "The 1st Expert Workshop on Advancing International Constellation of Geostationary Satellites for Terres...
研究者交流

The 1st Expert Workshop を開催します

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活動報告

【参加レポート】JpGU2023(学生2名)

私は, 2023年5月末に開催されたJpGU Meeting 2023内のセッション "静止軌道衛星による陸面観測” に参加し, 静止軌道衛星と既存の地球観測衛星のコラボレーションによる森林生態系観測についてポスター発表をしました. JpG...