for Members

交流における研究成果が新聞等のメディアに紹介された場合は、日本学術振興会に報告する必要があるので、市井（ichii[at]chiba-u.jp）までご連絡下さい。

交流を通じて得られた成果に基づいて作成された論文等を学会誌等に掲載する場合は、以下の例を参考に、謝辞に必ず記載してください。
その際、課題番号（JPJSCCA20220008）と、研究拠点形成事業による研究である旨を記載ください。

▼和文の例
本研究は、独立行政法人日本学術振興会の「研究拠点形成事業」（課題番号: JPJSCCA20220008）の助成を受けたものです。

▼英文の例
This work was supported by JSPS Core-to-Core Program, （grant number: JPJSCCA20220008）.

交流による研究の成果を新聞・雑誌等に発表する場合には、下記の例を参考に、研究拠点形成事業支援による研究であることを、発表用資料内で必ず明記してください。
▼例
○○大学の×××教授らのグループは、独立行政法人日本学術振興会「研究拠点形成事業」の成果として△△△△であることを明らかにした。

学会や講演会等で研究成果を発表する際には、研究拠点形成事業支援による研究成果であることに触れ、プロシーディングや発表資料などにも上記１の例にならって謝辞を必ず記載してください。発表用のスライドやポスター等、謝辞を載せるスペースがない場合は、課題名（必須）と、振興会名(ロゴタイプまたはシンボルマークでの代用も可)の記載のみで構いません。
なお、振興会のロゴタイプまたはシンボルマークを使用する場合は、事前に申請いただく必要があります。まずは市井までご連絡ください。
詳細は下記の振興会ウェブサイトをご覧ください。
▼URL
https://www.jsps.go.jp/aboutus/index2.html

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研究者交流、セミナー、研究成果の情報の追加のある方は市井（ichii[at]chiba-u.jp）宛に以下の情報を送ってください。