hirashima

年報

年報:2004年度(平成16年度)

はじめに 平成16年度は,千葉大学が独立法人化され,新生の「国立大学法人千葉大学」となった最初の年であります。これまで1o年時限の全国共同利用研究施設であった「環境リモートセンシング研究センター」も時限を1年残して,中期目標・中期計画に記...
CEReSシンポジウム

第7回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム

平成17年2月16日~18日:千葉大学けやき会館にて 平成16年度は国際シンポジウムとの併催で、共同研究の発表のうち、大気・センサー関連の内容は国際シンポジウムで発表しました。口頭発表7件、ポスター発表14件収録。 この年は平成16...
CEReSシンポジウム

第10回CEReS国際シンポジウム

平成17年2 月17~18日:千葉大学けやき会館にて 「衛星および地上観測データによる放射収支と大気パラメータの研究-における長期傾向の理解に向け て」が、2月16日のCEReS共同利用研究発表会に引き続いて開催されました。CEReS園際...
年報

年報:2003年度(平成15年度)

111研究活動 1.1.センサ/大気放射研究部門 この研究部門では,現在の衛星データの精度を制限している最大の要因である「大気補正」を理論・観測に基づいて研究した。センサ研究分野(竹内・久世)では,観測目的に適した物理霞を有効に導出でき...
CEReSシンポジウム

第6回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム

平成15年12月16日~17日:千葉大学けやき会館にて 第9回CEReS国際シンポジウム「リモートセンシングによるアジアの環境変動のモニタリング」との併催で、研究発表プロジェクト研究4件、一般研究20件が収録されています。 ...
CEReSシンポジウム

第9回CEReS国際シンポジウム

平成15年12月16日~17日:千葉大学けやき会館にて この国際シンポジウムはアジアの環境問題,特に大気汚染や森林火災森林の減少、砂漠化などの土地被覆変化また近年起こりつつある生活用水や農業用水の不足の問題、地球温暖化による極域の氷山の急...
CEReSシンポジウム

第8回CEReS国際シンポジウム

平成15年3 月10日:千葉大学けやき会館にて この国際シンポジウムでは衛星の可視・熱赤外のほかに、マイクロ波を中心としたセンサーからの観測を主流に最近のマイクロ波レーダなど、より高精度、高分解能のセンサーによる衛星からの計測技術の議論と...
年報

2002年度(平成14年度)

はじめに 千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)が設立されて、平成14年度は8年目にな ります。これに伴い設立以来3回目の自己点検・外部評価を実施致しました。今回の自己点検・外部 評価では、法人化後の評価のあり方も視...
CEReSシンポジウム

第5回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム

平成14年12月20日:千葉大学けやき会館にて プロジェクト研究4件、一般研究20件 別ウィンドウでPDFを開く
年報

年報:2001年度(平成13年度)

はじめに 千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)も,(土や設立8年目を迎え,これまでの活動のまとめを行う時期となりました.CEReSでは,統一課題として「リモートセンシングによるアジアの環境変動地域のモニタリング」を掲げ...
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