CEReSニュースレター7月号を掲載しました。

日本学術会議より、提言
「持続可能な人間社会の基盤としての我が国の地球衛星観測のあり方」
2020年7月14日付で、日本学術会議地球惑星科学委員会 地球惑星科学委員会地球・惑星圏分科会より、提言「持続可能な人間社会の基盤としての我が国の地球衛星観測のあり方」が発出されました。本提言は「コロナ禍の裏で地球温暖化に伴う気候変動は着々と進行し複合災害も危惧される。気候変動に伴い自然災害が多発し、社会の人的・経済的損失は甚大であり、損失を最小限に抑えることは国の「広義の安全保障」と捉えるべきであり、体制強化が喫緊に必要である。地球衛星観測は気候変動とその症状としての異常気象の仕組みを理解し定量化するために重要な社会基盤であり、有効性を最大限に引き出す長期計画が必要である。昨今の宇宙基本計画の改訂方針は宇宙防衛を主眼におく狭義の安全保障及び宇宙の産業利用や国際宇宙探査の拡大に集中し、持続的な人間社会の基盤としての地球衛星観測計画の将来を十分に見通すことができない。」という現状認識から、以下の4つの観点で取りまとめられました。

CEReSNews2007

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