CEReSニュースレター1月号を掲載しました。

CEReSより新着プレスリリース2本!
独自の解析アルゴリズムで、アマゾン熱帯雨林の季節変化を検出
~ 次世代静止気象衛星の更なる活用に期待 ~

当センター(CEReS)の樋口篤志准教授らが参画するNASA Ames 研究センター等との国際共同研究チームは、独自の解析アルゴリズムを次世代静止気象衛GOES-16の観測データに適用し、アマゾン熱帯雨林の植生指標の解析を行いました。その結果、雲に隠れがちで従来の極軌道衛星による観測では検出できなかった、熱帯雨林における植生指標の季節変動に関する情報の検出に成功しました。本研究成果は、アマゾン熱帯雨林の環境変化が地球にもたらす影響の更なる理解につながる成果として期待されます。
CEReSでは、2015年から世界に先駆けて運用されている次世代静止気象衛星、ひまわり8号のデータ解析に関する研究を重ねてきました。その成果の一つである、竹中栄晶特任助教が開発した精密幾何補正アルゴリズムでは、これまでより精緻な位置情報に基づく解析が可能となりました。

CEReSNews2101

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